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火星移住希望者40000人か!?いよいよ飛行士選定が始まるマーズ・ワン

Image credit: Mars One

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昨年片道切符なんてとんでもないと話題になったマーズ・ワンが、いよいよ最初のステップをはじめる。

マーズ・ワンは4/22、ニューヨークにて記者会見を行い、火星移住の飛行士選定試験の概要を発表する模様だ。

 

パネリストは創設者のバス・ランスドルプ氏、ノーバート・クラフト氏、グラント・アンダーソン氏の三人。

ノーバート・クラフト氏はNASAやJAXA、ロシアなどで宇宙での医療研究を十数年に渡りつとめてきた。

また、グラント・アンダーソン氏は生命維持システムの開発でNASAから信頼を受けるパラゴン社のチーフエンジニアである。

 

マーズ・ワンの募集した移住希望者は、既に世界中に40000人近くいるとしており、今後も増加していく見込みだ。

なお、マーズ・ワンの設定したスケジュールでは、飛行士選定試験の後、火星模擬訓練も今年中に行うことになっている。

飛行士の選定までは1月に行った資金調達で賄えそうだということだが、模擬訓練はまだ未定だ。今度の記者会見でさらなるアップデートを期待する。

 

計画の詳細スケジュールについては以前の記事に詳しいので、復習したい方は是非読んでおいて欲しい。

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