Article

小型人工衛星による地球観測サービスのプラネット・ラボ、13億円の資金調達を実施

 

Image credit: Planet Labs

Image credit: Planet Labs

小型人工衛星による地球観測サービスの提供を目指すプラネット・ラボ(Planet Labs Inc.)は、DFJやオライリー・アルファ・テックベンチャー等から約13億円($13M)の資金調達を実施した。

 

プラネットラボは2010年に、NASAのエイムズ研究所出身の三人で立ち上げられたベンチャー企業。

同社は複数の地球観測衛星を同時に運用することにより、時々刻々変化していく地球の情報を誰もが自由にアクセスできるようにすることをビジョンに掲げている。

既に2013年の4月からテストとして、二機の小型衛星を運用しており、今回その衛星で撮影された複数の画像を公開した。

Image credit: PlanetLabs

Image credit: PlanetLabs

プラネット・ラボは人工衛星の性能を必要最低限に抑え、低コストで高頻度の地球観測データを提供できるとしている。

このような小型人工衛星の複数運用による地球観測サービスは、国土監視、防災、農地、森林分野、地図作成、都市計画などにおいて新しいニーズを開拓できる可能性を秘めており、今後も競争が激化していくことが予想される。

This Post Has 0 Comments

コメントを残す