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マーズワン、世界140ヶ国20万人から火星移住志願者を集め、募集を終了

Image Credit: MarsOne

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2023年の火星移住計画を進めているオランダのマーズワン財団は、移住者募集を終了した。
五ヶ月の期間で世界中から202586人の応募者を集めた。
マーズワン財団は、応募者の内訳を発表している。

マーズワンの応募者は140ヶ国以上から応募が来ている。

 

最大はアメリカで24%、二位がインドの10%、三位に中国が6%と続く。
ブラジル5%、イギリス4%、カナダ4%
ロシア4%、メキシコ4%、フィリピン2%
スペイン2%、コロンビア2%、アルゼンチン2%
オーストラリア1%、フランス1%、トルコ1%
チリ1%、ウクライナ1%、ペルー1%
ドイツ1%、イタリア1%、ポーランド1%

なお、残念ながら日本人の応募者は極めて少ないため、1%以下となっている。

マーズワン財団の移住者選定委員会は今後数ヶ月かけて1次審査を行い、2013年末までに2次審査に進める候補者に通知がなされる。
2次審査は2014年始めに開始される予定となっている。
その後審査は2年間、移住のための訓練は7年間に渡って行われる。
集まった20万人の中から適性のある候補者が選ばれ、4人単位のチームが6〜10ほど組まれる。
それぞれのチームが7年間に及ぶフルタイムの訓練を受け、最終的にそのうちの1チームが人類最初の火星移住者となる。

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