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ゴールデン・スパイク社が月面探査ローバーの開発においてハニービー・ロボティクス社と契約を締結

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Image credit : Honeybee Robotics

 

世界初の民間月旅行を目指すゴールデン・スパイク(以下GS)社は、宇宙ロボットの開発で有名なハニービー・ロボティクス(以下HR)社と無人月面探査ローバーの共同開発契約を結んだ。

HR社のエンジニアはGS社の技術スタッフと協力し月面地質のサンプル調査を行うローバーの開発を行う予定であり、この調査は2014年半ばの完了を予定している。

HR社は惑星のサンプル採取や地質調査において高い技術力を擁しており、過去3回のNASAによる火星探査計画においても技術提供を行っている。

GR社は2013年初頭のワークショップにおいて月探査における新たなコンセプトを提示した。それは、同社の月旅行に先立ってサンプル採取のためのロボットを月に送ることでその開発資金を回収しようとするものである。これにより探査計画においてより多くの科学的成果が得られると見込まれている。

GS社の主任アドバイザーであるクリーブ・ニール博士は、「HR社は我が社の計画を促進するための知識と技術を与えてくれることでしょう。彼らの協力は有人宇宙探査に変化をもたらすための重要な鍵となります。」と述べた。

今回の契約はGS社が進める産業界との協力の一つであり、最初の着陸の後にも15から25回の探査が計画されている。

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