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プラネット・ラボ社、100機の小型人工衛星を打ち上げへ

Image credit: Planet Labs

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元NASA職員らによって2010年に設立されたプラネット・ラボ社は、100機以上の小型人工衛星コンステレーションを構築することを発表した。

衛星はアメリカとロシアのロケットにより打ち上げられ、この計画は1年以内に完了される予定であるという。

 

この計画が実現すれば、地球全体の画像を24時間ごとに撮影することが可能となる。プラネット・ラボ社の共同設立者の1人であるウィル・マーシャル氏は、「この頻度で地球画像の撮影を行えば、森林伐採の影響の監視や農業生産率の向上、密漁者の発見などが可能になります。我々の使命は人々が地球での生活をより良いものにする情報を提供することです。」と述べている。

 

プラネット・ラボ社は今年の2月に28機の小型人工衛星を国際宇宙ステーションから放出することに成功しており、今回の計画発表は昨年末に達成した5200万ドルの資金調達を受けてのものである。

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