Article

スペース・ワークス社、超小型衛星のマーケットアセスメントの最新版をリリース

Image credit : NASA

Image credit : NASA

 

航空宇宙に関する分析サービスやソフトウェア開発を生業とするスペース・ワークス社が、超小型衛星の市場動向について最新の調査結果を発表した。

 

この調査では、2014年~2020年における超小型衛星の「打ち上げに対するニーズ数」・「打ち上げる目的」・「打ち上げる主体」の3つについて言及している。

 

1. 打ち上げに対するニーズ数

今後6年間、毎年23.8%の伸び率が予測されている。

2014年~2020年で、2000~2750基の超小型衛星(1~50kg)打ち上げに対するニーズがあるとしている。これは毎年410~543基もの打ち上げニーズがあることを意味している。

 

2. 打ち上げ目的

地球観測やリモートセンシング用途が増える。(12%⇒52%)

2009年~2013年間では24基と低かった地球観測やリモートセンシング目的の打ち上げが、2014年~2016年間の予測では338基に拡大する。

 

3. 打ち上げの主体

商業分野が大きく成長する。(8%⇒56%)

2009年~2013年で126基中10基のみだった商業部門における超小型衛星の打ち上げが、2014年~2016年では、650基中366基にのぼると予測している。

 

これらの超小型衛星の市場動向についての詳細は、スペース・ワークス社のwebサイトにあるこちらをご覧頂きたい。

This Post Has 0 Comments

コメントを残す