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〜アイソン彗星〜満月の15倍もの明るさになるかもしれない!?

ヘール・ボップ彗星

1997年のヘール・ボップ彗星 Image Credit & Copyright: Jerry Lodriguss (Catching the Light)

2013年11月、昼間でも明るく輝く彗星が日本でも見られるかもしれない。

その名もアイソン彗星。

この彗星は国際科学光学ネットワーク(ISON)の望遠鏡を用いてロシアのチームが発見した。

アイソンと名付けられたこの彗星は現在、木星近くにあり太陽方面に向かっている。

日本からでは、未明には地平線上に出ているが、まだ距離も遠く暗いため肉眼では観察できない。

 

アイソン彗星の故郷は、無数の氷塊の集まりでまたの名を「彗星の巣」とも言うオールトの雲であると予想されている。

 

また予測では明るさがピークを迎える11月28日に太陽に接近し、日本からは見えなくなる。

この彗星は太陽の中心から約190万kmまで接近するため、蒸発せずに生還できれば日本でも明るいアイソンが見られるだろう。

 

Image credit: Remanzacco Observatory/Ernesto Guido, Giovanni Sostero & Nick Howes

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