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SpaceX、Dragon補給船がISSに到着

Image credit: NASA TV

SpaceXの補給船Dragonは、アメリカ東部時間AM6:56(日本時間PM7:56)に日本の星出彰彦宇宙飛行士の操作するロボットアームによって機体を把持された。

この後、ISSと慎重にドッキングし、ハッチを開け飛行士が補給物資の移動をする。

スペースシャトルが退役しているので、現在ISSから実験サンプル等を地球へ持ち帰る能力があるのはロシアのソユーズとこのDragonのみであり、二週間ISSにとどまった後、サンプルなどを積み込み10/28に地球へ帰還する予定だ。

 

今回の打ち上げでは打ち上げロケットのfalcon9のマーリンエンジン9本のうち、1本が不調に見舞われ、爆発を回避するため飛行中にシャットダウンさせるというトラブルがあったが、残りの8本のエンジンを予定より長く燃焼させることで乗り切った。

 

5月のフライトの時もエンジンが燃焼を始めてから異常を検知し、シャットダウンさせるということがあったが、トラブルに見舞われてもSpaceXのロケットは落ちない、そういう信頼性をかえって示す結果をなっている。

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