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トヨタのトラック、タンドラがスペースシャトルを目的地まで牽引

Image credit: NASA

トヨタが何やら面白そうなことをするらしい。(なおこの記事が読まれる頃にはもう結果はわかっているかもしれない)

みなさんご存知だろうが、2011年7月アトランティス号(運用されたスペースシャトルは合計5機でそれぞれに呼称がついている)の退役をもって、NASAのスペースシャトル計画が幕を閉じたのはまだ記憶に新しい。

5機のうちチャレンジャー号とコロンビア号は事故で失われたが、アトランティス、ディスカバリー、エンデバーは勇退ということで、これから各地の博物館などに展示されることとなる。

そのため、シャトルは飛行機等の複数の移動手段を用いて、宇宙の次のそれぞれの「新居」へと向かった。

 

中でも、今ロサンゼルスにいるエンデバー号は、最終目的地のカリフォルニア科学センターまでの最後の400mをトヨタ自動車のタンドラトラックに牽引される。

こんな感じで↓すっげえ。

Image credit: TOYOTA

 

トヨタも面白いこと考えるなあと感心してしまった。

エンデバー号は全長37mで重量が78トンというから驚く。宇宙ファンのみなさんはトヨタのピックアップトラックを買いましょう。

 

少し気色が違うかもしれないが、宇宙開発×広告というのは筆者もとても興味のある領域だ。

先日、博報堂による「Space Creative Space」というプロジェクトが超小型衛星センターの「超小型衛星機器搭載スペース」利用事業者に採択されるというニュースがあった。

ソフトバンクはISSに長期滞在中の宇宙飛行士とコラボレーションしたCMをうって話題になった。

SpaceXやVirgin Galacticから始まりつつある宇宙へのアクセスの低コスト化から、どのようなビジネスが生まれていくのか、今まさにアイデアが求められているのではないかと考える。

 

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