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ファルコン9の再使用を目指すスペースX、実験機グラスホッパーの二回目のテストに成功

 

Image credit: SpaceX

ファルコン9の一段目に、通常9本のエンジンを束ねて使うところ、1本だけつけたこの実験機はグラスホッパーと呼ばれる。

この実験機は将来ファルコン9を再使用型ロケットとするための技術実証を目的としている。

11/1に行われた二回目のテストで、グラスホッパーはその全長32mの巨体を約5m浮き上がらせることに成功した。

 

 

スペースXが考える一段目、二段目共に再使用するロケットのイメージ映像はこちら。

 

 

現在でも打ち上げ費用が50億円を切るファルコン9、再使用型になればさらなるコストダウンが見込まれる。

世界の商業打ち上げ市場の大部分を担っているのは欧州のアリアンスペースだが、スペースXがこの開発に成功すれば、何年もしないうちに王者が入れ替わる可能性はある。

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