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「2018年火星の旅」を実現するインスピレーションマーズ財団設立

Image credit: NASA

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民間人としてはじめて宇宙旅行を経験したデニス・チトー氏は27日、火星旅行を2018年に実現するための財団設立を発表した。

2018年1月5日にスペースX社が開発中の次世代大型ロケット、ファルコン・ヘビーを用いて火星に向け打ち上げられ、その年の8月20日に火星に到着。

着陸はせず、火星を周回した後、翌年の5月21日に地球に帰還する予定だ。

 

なお、チトー氏が地球周回では飽きたらず、ついに火星旅行に行くと思いきや、そうではないようだ。二名のプロの宇宙飛行士が選抜され、火星へ向かうこととなっている。

条件としてアメリカ国籍が必須なので、残念ながら日本人にはチャンスはない。

 

このプロジェクトにはNASAも関わることとなっている。

財団の設立に、宇宙空間での有人技術に強いパラゴン社が関わっている関係で、同社と研究開発におけるパートナーシップを結ぶNASAのエイムズ研究所もこの火星プロジェクトに関わる。

マーズワンといい、イーロン・マスクの火星移住計画といい、インスピレーションマーズといい、最近は火星がアツい。

 

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